W: GPG error: https://dl.winehq.org/wine-builds/debian stretch InRelease: The following signatures couldn't be verified because the public key is not available: NO_PUBKEY 76F1A20FF987672F
こういうものがupdateの度に出ていたが警告であってエラーではないし別にいいか…と放置していたら、やがてupgardeを繰り返しても更新されるのは後から入れたVivaldiブラウザくらいしかなくない…?という日々になってしまった。
ちなみに上記のはWineHQのリポジトリを登録したはずのものだが、普通にDebian.orgのような公式リポジトリでも起きていた。
/etc/apt/trusted.gpg をリネーム
適当に末尾にbackとつけたり何なりでリネームする。新規作成してもらおうということかな?
リネームしてからapt updateをすると今まで出まくっていたPUBKEYエラーがほぼ無くなり、実質半年ぶりにupgradeをしたのではないかというくらい大量のパッケージが流れ込んでくる。
というのも
apt PUBKEY などで調べてみた記事や、上記リンクのスレッドではapt-keyやgpgコマンドを使って取得し直すのが普通らしい。
が、どれもこれもInvalid PacketやNo valid OpenPGP data foundやUnknown system errorなど空振りした結果が多く、update時のPUBKEYエラーも消えなかった。何で?
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