2021年9月24日金曜日

Arch linuxでブログやSNSの投稿時間がズレるのを直す

このブログやTwitterのスケジュール設定で何故か想定していた時間に公開されなかったり、投稿についているタイムスタンプが大幅にズレているなどがあったのでやっとこさ直しました。

Twitterの最新投稿がみんな9h agoって書いてあったしこのブログの過去記事じつは9時間くらいズレてるやつある。

最終的にはこうなっているといい

[fahrenheit:~]% timedatectl 
               Local time: Fri 2021-09-24 22:19:56 JST
           Universal time: Fri 2021-09-24 13:19:56 UTC
                 RTC time: Fri 2021-09-24 13:19:56
                Time zone: Asia/Tokyo (JST, +0900)
System clock synchronized: no
              NTP service: inactive
          RTC in local TZ: no

timedatectlコマンドでいくら異常のないように設定しようとしても今度はステータスバーに置いてるConkyがズレてしまったりとあんまりうまく行かなくて、もしやソフトウェアごとに参照する時刻が異なっているのでは……とか。

timedatectl set-local-rtc 1 するという話もあるけどそれをやると以降よくわからん警告が出るようになってキモいので0に戻し、最終的にはUEFIの設定でRTCを9時間前に設定してOS側でJSTにして時差を足してもらう感じにさせた。
timedatectl set-timezone Asia/Tokyo でJSTに変更できる。

全然関係ないけどこれのせいで自サイト内のファイルのタイムスタンプ(借りサーバ側)がこちらとズレてしまいアプデコマンドで全件再アップロード(ページと画像合計1000件あると思う)する羽目になっててこの記事それ待ちながら書いてる。

0 件のコメント:

コメントを投稿