Debian 9 / Wifi
/etc/network/interfaces に次を追加(wpaのconfファイルは好きなところに)
auto wlp2s0iface wlp2s0 inet dhcp
wpa-conf /home/fahrenheit/wpa_supplicant.conf
wpa_supplicant.conf
ctrl_interface=/run/wpa_supplicantupdate_config=1
ap_scan=1
network={
ssid="ssid-example-g"
psk=*******************
}
#pskのところはwpa_passphrase [接続したいssid] [それに接続するパスワード]で出たクソ長いパスを入れる
試しにRootまたはSudoで# ifdown wlp2s0 と# ifup wlp2s0 をしてを再起動して繋がったら成功。というか自分のとこだと繋がった。
ただし再起動しても自動で無線に繋がらず、また上のコマンドで再起動して繋げなくてはならなかった。
というわけで、
試しにRootまたはSudoで# ifdown wlp2s0 と# ifup wlp2s0 をしてを再起動して繋がったら成功。というか自分のとこだと繋がった。
ただし再起動しても自動で無線に繋がらず、また上のコマンドで再起動して繋げなくてはならなかった。
というわけで、
eth0を無効にする
起動時のコンソール画面で「Failed to start raise network interface」というエラーが出ているのが気になったので直した。
調べてみるとこのエラーが出て数分待たされるという問題があるらしいけど、自機では何故かポンとエラーを出しただけで待たされることなく起動はする。
/etc/network/interfaces.d/setup の、eth0関連をコメントアウトしたらエラーが出なくなった。/etc/network/interfaces よりも先にsetupが優先されるのかもしれない?
で、これによりPCを再起動しても自動で無線に接続するようになった。
参考
Debian/Ubuntu で起動時に「Failed to start Raise network interfaces」と出た時の対応【メモ】https://www.mikunimaru.com/entry/2018/02/25/231953
https://qiita.com/t_uda/items/a29874cbeecd080ea2fe
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